2009年11月26日
所得税とは国税で、1年間(1月1日から12月31日)に得た所得を10種類に分類し、所得の種類により税額を計算します。「総合課税」「申告分離課税」「源泉分離課税」の三つの方法があり、このいづれか方法により分類されます。
総合課税所得を合計し、所得控除を差し引き、これに所得税の税率を適用して税額を計算する課税方法を言います 通常はこの方法で課税され、所得税の税率は所得が増加するにつれて税率も上昇する超過累進税率となっていますので、所得の多い人ほど税金も大きくなります
他の所得とは合計せず特定の所得に特別の税率をかけて税額の計算を行う課税方式で、土地建物の譲渡による所得・山林所得・退職所得の税額の計算に使われます
利子などを受け取るときに所得税が天引きされることにより、納税が完了する課税方法です
公社債および預貯金の利子など
株式の配当金・証券投資信託の収益の分配金など
土地建物などを貸すことによる所得
農業・漁業・製造業などの事業による所得
給料・賃金・賞与などによる所得
土地・建物・車などを譲渡したことによる所得
福引の当選金、懸賞の賞金など一時的な所得
山林の伐採による所得
退職によって受ける退職金、一次恩給など
上記利子所得から退職所得に当てはまらない年金などの所得