構造

鉄筋コンクリート造(RC造)

100年住宅も可能な強度を持つ住宅

災害に強く、自由なデザインが可能になるコンクリート

RC造住宅とは、鉄筋コンクリート造(Reinforced Concrete)住宅の略で、柱や梁などの主要構造部に鉄筋の入ったコンクリートを用いた住宅をいいます。
一般的にRC造住宅は、マンションやビルなどの中高層の建物に多く見られる構造ですが、近年その性能やデザイン性などで一般住宅でも多くのRC造住宅が建てられています。

自由なデザイン性

自由なデザイン性はRC造住宅の大きな特徴です。
現場打設の場合、あらかじめ組んだ型枠にコンクリートを流し込んで固めますので、型枠の組み方次第でお客様の好みに応じた自由なデザインが可能です。
また、鉄筋コンクリート自体が非常に丈夫なので、ガレージやリビング、土間など開放感のある大きな空間も問題なく作ることが出来ます。

優れた耐久性・耐震性

RC造住宅は圧縮力に強いコンクリートと、引張力に強い鉄筋を組み合わせているため、その耐久性は他の木造住宅などと比較すると、非常に高い耐久性があります。
法定耐用年数でも、鉄筋コンクリート造は非常に長い耐久性として認められており、実際には法定耐用年数以上の建造物も多く存在します。

また、RC造住宅は、コンクリートで作られた6面体となるモノコック構造です。モノコック構造はさまざまな外力が構造の一点に集中せず、建物の“面”全体に分散してバランスよく受け止めることで高い強度を実現します。
これに対し、木や鉄の柱・梁により構成される「軸組み構造」は構造部材を“点”で接合するため、外部からの荷重が接合点に集中してしまいます。
安全で開放的な大きな空間を実現するには、モノコック構造が最適です。

コンクリート躯体によるメリット

コンクリート躯体は隙間がなく気密性が非常に高く、発砲断熱材などの断熱材を用いられたRC造住宅は、床や天井付近などの温度差が少ないのが特徴です。
適切な換気システムを併用することによって、快適で省エネな高気密住宅が実現します。
同時に、RC造住宅の主な材料であるコンクリートでは不燃材料であるため、家全体が耐火構造となり、防火地域にも耐火建築物として建築可能です。
さらに、外部の音エネルギーをコンクリートが遮断するため、遮音性能が非常に高く、床もコンクリートなので、上下階の音も遮音します。

外張断熱工法のアサカワホーム

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