高断熱・高気密と相性の良い
床下・床暖房システム
立ち上がりが早くランニングコストも低減。新築住宅だけではなくリフォームにも。
床に触れている部分からの伝導熱、床からの輻射熱と室内の空気の自然対流により、足元から穏やかに部屋全体を暖める床下暖房、床暖房システム。高断熱・高気密の住宅と相性がよく、空気を乾燥させず、また室内温度の分布が不均一になりやすい吹き抜けや天井の高いリビングなどで、その効果を特に発揮することができます。
床面から輻射(ふくしゃ:中央の一点から周囲に射出すること)・熱伝導で暖房する床暖房は、床面付近の生活空間が暖かく、そのほかの空間は天井付近まで約20度前後の均一な温度分布が得られます。
足元の温度を暖かく保つために、温風暖房と比べて室温を低く抑え、いわゆる頭寒足熱の心地よい暖かさを感じることができます。
床下・床暖房の仕組み
おおまかに分類すると、床下暖房は床下に置いた暖房機が家全体を温め、床暖房は仕上げ材の下に組み込んだ温水パネルや、ヒーターなどが床を暖めます。 床下暖房は1階から家全体を温めるますので、トイレや浴室などの温度差も少なくなり、低温やけどの心配もありません。 一方の床暖房は部屋の一部だけを温める部分暖房などもでき、種類も豊富で選択肢も多いため、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。床面の温度は床下暖房に比べると高く、長時間暖房部位に素肌を密着させていると低温やけどをする可能性があります。
アサカワホームの「エコハウス」では蓄熱式床下暖房(白山製作所)が標準設備になっています。他にもガス式、ヒートポンプ式の温水式床暖房をオプションでご用意し、お客様のライフスタイルやご希望に合わせたご提案をいたします。
※それぞれの床暖房のタイプによってお部屋全体を暖めるのには、部屋の60%分の施工が必要などの条件が発生いたします。
床下・床暖房のラインナップ
- 蓄熱式床暖房
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- 電気式暖房
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床下・床暖房の特徴
足下から広がる
やさしいぬくもり
一般的なエアコンなどの温風暖房では、暖められた空気が軽くなって上昇し床付近には冷たい空気が漂います。
床下、床暖房は、床面から暖めるので足元の温度が一番高くなり、まさに頭寒足熱の暖かさ。
室温によって頭がぼーっとしないために、集中力も落ちず勉強や仕事の効率も妨げません。
邪魔な本体も無く
間取りを広く利用
床下、床暖房は、機械本体やコードが室内に出ることがありません。
お部屋を広々使え、季節のたびに本体を出したりしまったりする手間もなくなります。
暖房操作も付属のリモコンで簡単に操作でき、予約運転も簡単。
室内で火を使うことはありませんので、お子様やお年寄りにも安心です。
稼動音も比較的静かでご家族の時間を穏やかに過ごすことができます。
高断熱・高気密の家と
間取りを広く利用
しっかりと室内の暖かさを逃がさない高気密・高断熱な家の作りは床下、
床暖房の長所をさらに活かします。
気になるランニングコストも、少ないエネルギー量で暖房効率を上げる
高断熱・高気密の家なら最低限に抑えられます。
深夜電力の利用、オール電化割引、暖らんぷらんなどのお得な割引プランを
活用すれば、さらにお得です。
毎日のお手入れも
普段のお掃除と同じに
床下、床暖房はこまめな給油や本体のお掃除の必要もなく、
メンテナンスの手間がかかりません。
また、暖房機器の本体内部に埃が溜まってハウスダストの原因となることもなく、
送風のために部屋中の埃を巻き上げることもありませんので快適です。
お掃除もいつもの床のお手入れとほぼ同じ。
もし床の上に水をこぼしてしまっても、すぐに拭き取ればOKです。
ライフスタイルに
合わせた選択
床下、床暖房は高気密・高断熱の家と大変相性が良くメリットも多いですが、デメリットも持ち合わせています。
■オプションの場合、初期コストがかかる
■タイプによっては定期的なメンテナンスや、それらに伴う維持費が必要
■タイプによっては床暖房の上に置く家具や敷物などにある程度の制限がある
■エアコンやストーブなどの暖房器具と比べて、立ち上がりに時間がかかる
まず床下、床暖房の導入にかかるイニシャルコストの問題がありますが、
アサカワホームでは「エコハウス」標準仕様で床暖房をご提案させていただいております。
お客様のご希望にあわせたアドバイスもさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。