技術・性能・仕様

心地よさと健康を両立させる
24時間換気システム

高断熱・高気密住宅の換気計画

高気密の住宅は室内の熱と空気をしっかり閉じ込めるために換気が悪く、室内の空気が汚れやすい作りになっています。そのためにきちんと換気計画を立てないと「シックハウス症候群」などの健康被害が起こることもあり、換気システムの設置は必須です。法律上でも、2時間で部屋全体の空気が入れ換わる性能を持った換気設備をすべての居室に設置することが建築基準法によって定められています。

換気を怠ると

■家具などから発生した化学物質による健康被害
■カビ・ダニによるアレルギー被害
■室内の湿気が排出されず結露しやすくなり、家の老朽化を早める
などの影響が出ることも考えられます。
アサカワホームでは断熱性と気密性のよさを損なわず健康にも配慮した換気計画のもと、24時間新鮮な空気を取り入れ、 汚れた空気を効果的に追い出す、全ての人に心地よい住まいづくりを実現しています。

24時間換気の種類

24時間換気の換気形式には、大きく分けて3つの種類に分類されます。

24時間換気の種類

アサカワホームの換気設備

アサカワホームでは、法で定められる以前から24時間換気システムを採用し、高性能住宅における換気の重要性を配慮してまいりました。お客様が健康で安心して毎日を過ごせる様、換気設備にはアレルバスターなどのアレルギー物質や最近を除去するフィルターを搭載し、お手入れも簡単で、低騒音・消費電力の低い高効率機器を採用しております。

内断熱工法、二階建住宅の場合

通常1、2階ともに第三種換気が一般的ですが、アサカワホームでは1階は通常通りの第三種換気、2階は第一種換気という形を標準仕様にしています。2階の場合、抵抗の低い階段室から吸気をしてしまって、抵抗の高い部屋のドア下からの吸気が少なくなってしまうために、大事な2階の部屋からの吸気が損なわれ、家中の空気の循環が滞ってしまうことがあります。これを防ぐために、2階の部屋内へも機械を設置し、家中の空気の循環を行っています。

24時間ダクトレス計画換気システム
24時間ダクトレス計画換気システム
床下換気
基礎
外周部と内周部にキソパッキンロングを使用。
このキソパッキンロングは、外側と内側で互い違いに設けることにより、換気孔の縦幅が最大16mmまで広がり、より高い換気性能を実現しています。
床下
キソパッキンロングによる床下全周換気は、床下の湿気を排湿し、適度な乾燥が土台の腐れも防いで住宅の耐久性を高めます。

外張断熱工法の場合

さらに断熱効果を向上させるために、全熱交換タイプの24時間換気システムを採用しています。
全熱交換タイプとは、空気だけを外へと排出して熱は逃がさず、室温の変化を最低限に少なくします。
天井カセットタイプでシステム化しており、無駄な換気口の設置などでお部屋の美観も損なうことはありません。

全熟交換型24時間換気システム
全熟交換型24時間換気システム
床下換気
基礎
外周部には気密パッキンロング、内部にはキソパッキンロングを使用。
通気用に用いることで、床下内部における空気の流動性をよくし、床下強制換気システムの効果を高めます。
床下
キソパッキンロングによる床下全周換気は、床下の湿気を排湿し、適度な乾燥が土台の腐れも防いで住宅の耐久性を高めます。
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外張断熱工法のアサカワホーム

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